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Weekly Column ~この1週間をふりかえって~

20190209-20190215を振り返る

 

【今週の一冊】

「学力の経済学」 中室 牧子 著 ~最終回~

 

 

データにまつわる話題は,

米トランプ大統領にかかわるネタと同様,毎日のように,何等か報道されているように思います

GAFA包囲網,といった見出しの他,

今週で言えば,欧州の個人情報ルールに関する運用開始の影響に関する報道が

大きく取り上げられています

まさに,時代の潮流,世界の関心事と言えるわけです

「情報が価値を生むこと」に,みんなが気づいてきた・・・

 

ただ一方で,新聞等で報道される情報は,世界中で起こっていることのごくごく一部

その一部取り上げられている情報は,

もちろん,「知りたい」ニーズに応えている面も,「知らせる」義務に応えている面もある

しかし,「報道する側の意図や思惑」があることもまた,事実だと思うのです

 

「新聞を通じて,事実だけ押さえる分には問題ないでしょ?」

と考えられる方もいらっしゃるかもしれません

でも,その事実が取り上げられたことには,意図・目的がある

 

さらに困ったことに,事実自体にも意図・目的を込められている

たとえば,企業業績を売上や利益に着目するか,投資額の過多に着目するか,

あるいは,それがグループ連結で見るか,グループ内の一社を取り上げているか・・・

同じことでも,解釈次第でさまざまな「事実の見せ方」ができる,ということです

 

つまり,事実も,ママ受け入れればよいというわけではない,ということになる

また一方で,一つの事実から,さまざまなことを読み取ることができる,ということでもある

 

 

以前もこの場で,「測定」と「評価」とは「別物である」と言ったことがあります

測定というものは事実であり,評価は事実に基づく主観だと

ただ,この事実自体が怪しいということになると,大問題

つまり,国が起こしている「統計にまつわる諸問題」は,「大前提すらぶち壊す大問題」なのです

 

統計は本来「測定された数値」ですから,

条件を明確にして,その条件通り行うならば,条件に即した正しい結果が算出される

これほどの情報であり,事実は,実はあまりない

まして,国が「税金を使って」出すもの

民間が出す統計などと,比べ物にならない信頼度!

だったはずが・・・

 

あらゆる情報には価値があるのですが,

それを束ねると,より価値を高められる

より価値を高めるための手法が,「統計」

 

「使うだけのタダ乗り」を,国がやっている場合ではないのです

「税金」使ってるんですから,「国民に対する価値」を提供しないと・・・

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