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Weekly Column ~この1週間をふりかえって~

20190907-20190913を振り返る

 

【今週の一冊】

 「THE RHTORIC」 ジェイ・ハインリックス 著 ~第1回~

 

 

韓国における,さまざまな「疑惑」のある側近の重要ポストへの登用や

ロシアにおける,政権支持率が低迷する中での,政権政党の統一地方選勝利など,

この一週間は,「近隣の国々が今,どのような状況にあるのか?」を理解する上で役に立つ,

非常に典型的な話題があった週だったように思います

 

アメリカにしても,中国にしても,はたまたイギリスにしても,ドイツにしても,イタリアにしても,

いずれの国の政治でも,「支持層を固めること」が,政治の最大の関心事になっているように思います

もしかしたらそれが政治の本質なのかもしれませんし,

もちろん,それぞれに言い分もあるのでしょう

それでも,冷静に見られる立場だからなのかもしれませんが,

「なんだかなあ・・・」と思ってしまう自分がいます

 

各国の政治について,私が共通して思うのは

 

 「それって誰のためなの?」

 

という,ただ1点に尽きます

 

確かに何らかの姿を実現するためには,支持層固めも必要なのだと思います

ただ,利害は対立するのが当たり前なのですから,

みんながみんな,100点満点の果実を得られるなんてことはあり得ない

だからこそ,個別のこと一つひとつだけでなく,

長期の視点で,全体の視点で,

支持層・不支持層にとらわれず,

誰にとっても,結果51:49になるように導く,あるいはそのように見せるのが,

本来のあるべき政治の姿であり,ありたい(あってほしい?)政治の姿だと思うのです

 

 

日本でも内閣改造がありました

自然災害による,大規模停電等の被害が確認される中での出来事に,

後出しじゃんけんのように批判する人もいるようですが,

私自身には,「そもそもナゼ,今,内閣改造なのか?」という違和感がありましたし,

実際の改造の中身にしても,

ナゼ,「<結局うやむやにされた問題>のキーパーソン」が大臣になるの? といったギモンもあります

 

一方で期待したいこともある

その一つは,小泉氏が環境相に就任した,という点です

 

ご自身も「社会変革担当相のつもりで職務にあたる」と語られているようですが,

環境を,SDGsの視点,つまり,「持続可能性」という視点でとらえ,動いてくれたら,

小泉氏の発信力は大いに生かせる,と思うのです

 

日本では,環境問題を,ただ自然破壊や気象・気候変動問題ととらえがち

そうではなく,「もっと大きく,幅の広い問題なのだ」と,

国民だけでなく政治家諸氏にも理解させる,あるいは,教育するような発信と行動とを,

小泉氏には期待したいです

 

 環境問題とは結局のところ,持続可能性の問題で,

 それは,もちろん自然環境の問題もあるけれど,それだけでなく,

 安全保障や社会保障制度,企業等のBCPなども含む労働環境に教育環境,住環境など

 あらゆる社会環境も含む問題なのだ

 

そんな定義づけを,小泉氏なりの言葉にしていただき,

その上で,「だから,この個別事案には,こう向き合っていくのだ」と語ってもらえたら,

それが個別の課題で,自分には一見遠い課題についてであっても,

もっともっと一人ひとりが自分のこととして考えられる議論ができるのではないか

と,私は思います

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